【Eevee】Blender2.8でトゥーンシェーダーを作る!の続き

 
こんにちは!もろりんです!

前回大好評だったトゥーンシェーダーですが、ちょっとした追加や簡易版の作り方などをご紹介します。

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準備

まずはスザンヌを召喚します。
前回同様スフィアでもおっけーです。

[Shift+A]で追加を開き、[メッシュ > モンキー]を選択します。

スザンヌを召喚できました!(なんでスザンヌって言うんだろう)

簡易版トゥーンシェーダー

前回作ったトゥーンシェーダーはテクスチャを使うことを前提としたものだったので、少々複雑なものになりました。

ですので今回は超簡易的に作ってみたいと思います。

シェーダーをRGB変換しカラーランプに接続。

以上です!ノードはたったの3つです!
最低限の要素だけであればこのように簡単にできてしまいます。

簡易版アウトライン

こちらも前回より簡単に作ってみます。

まずは前回同様モディファイアから[ソリッド化]を追加します。

ここからが前回と違うのですが、アウトライン用のマテリアルを作成し設定は[裏面の非表示]のみチェックを入れてください。

あとは色ノード1個繋ぐだけでアウトラインができました!

アウトラインを少し線画っぽくしてみる

前回の設定だとアウトラインは均一の太さで面白みのない線になります。
もちろんこのままでもいいのですが、ちょっと工夫してより線画っぽくしてみようと思います。

太さを変える

そのままだと線の太さが均一ですのでちょっと変えてみたいと思います。
(見やすいようにサブディビジョンかけてます)

[ソリッド化][範囲制限]を0から2に変更してみましょう。

右が変更後です。
耳のあたりが分かりやすいと思いますが、抑えてほしいところを抑えてくれてますね。

ここをいじるだけでもけっこうクオリティが違ってきそうです。

アウトラインにテクスチャを使う

テクスチャを使ってアウトラインをより線画に近くしてみようと思います。
例としてノイズテクスチャを使ってみます。

[Shift+A]で追加を開き、[テクスチャ > ノイズテクスチャ]を追加します。
画像のようにノードを繋げ、マテリアルの[ブレンドモード]を[乗算]に変更します。
これでアウトラインがところどころ途切れたような表現になりました。

背景色の影響を受けないようにする

デフォルトだと背景の色を変更するとシェーダーが影響を受けてしまいます。

シェーダーエディターの[データタイプ][ワールド]に変更します。

背景ノードのカラーか強さどちらかをいじってみましょう。
シェーダーも影響を受けているのが分かります。

[Shift+A]で追加を開き[入力 > ライトパス]を追加し、画像のように接続します。

下の背景ノードをいじってみましょう。
背景の色が変わりますがシェーダーに影響が出ていません!

まとめ

多くの方に前回の記事を参考にしていただけたようで嬉しいです!
これからもどんどん記事書いていくのでよろしくお願いします。

それではまた!