Mayaの隠れた便利機能!コンストレイントを使用

  • 2019年6月19日
  • 2019年7月16日
  • 便利機能
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こんにちは!もろりんです!

Mayaの中でも便利だけど意外と知られていない機能はたくさんあります。
この記事ではそんな便利な機能を
紹介していこうと思います。

今回はコンストレイントを使用(Use Constraints)です。

どんな機能?

Select > Use Constraints

コンポーネントをいろんな条件で選択できるツールです。
境界やハードエッジ、位置や角度などを指定してコンポーネントを選択できます。
またコンポーネントでメニューが変わります。

使い方

各項目について説明します。

Constraint

選択にいつ反映されるか設定します。

基本的にはAll and Nextだけ覚えれば問題ないと思います。
※選択に影響が出るため、使用後は必ずNothingにしましょう。

Next Selection

次の選択時に条件が反映されます。

Current and Next

条件を変更時に即座に選択に反映されます。
(現在の選択から絞られます)

All and Next

条件を変更時に即座に選択に反映されます。
(現在の選択は関係ありません)

よく使う条件

いろんな条件がありますが、中でもよく使うものをご紹介します。

たとえばフェースの場合、三角や四角、多角形の選択をよく使います。

エッジの場合、ハードエッジの選択や

エッジの角度を指定して選択

境界エッジの選択などをよく使います。

他にも色々設定できるので一度試してみてください。

条件のリセットなど

選択の拡大や縮小、条件のリセットなどができます。

条件の範囲内で選択範囲の拡大、縮小、境界の選択ができます。
ウィンドウを閉じる際に条件をリセットするかしないかです。

設定を残さない場合は基本的にClose and Resetで閉じましょう。

まとめ

使いどころは限られますが、かなり便利な機能だと思います。
ただくれぐれも使用後にはConstraintをNothingに、もしくはリセットを忘れずに。

今回はコンストレイントを使用をご紹介しましたが、
便利な機能はまだまだありますので今後の記事をお楽しみに!